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寺子屋スタート

Daigaku以前からもっていた「寺子屋構想」をやっとスタートさせました。日曜の早朝に子供二人とひつじとで、四書五経の一つ、『大学』を素読いたします。まずは初日ということで、それぞれに買い与えたテキストに自分の名前を書かせます。自分のテキストだということで、大切にさせます。good

初めてテキストを開いてみると、漢字ばかりなので、不平不満な悲鳴をあげていました。ところが輪読をすすめていくと、すらすらと読み出します。もちろん、漢字には仮名が振ってあり、送り仮名もついているので、読みやすいのです。それでも、小学生の二人には大変に荷が重いのは事実。しかし、文章を読めることに自信がついてくるのか、繰り返すうちに声が大きくなり、リズムもよくなります。美しい文章、リズムの良い文章を読むのは、小学生にとっても楽しいものです。dash

俳句なども読ませるとすぐに覚えてしまい、自分でアレンジして5-7-5の句をすらすらと作ってしまう、そうした子供の感性は不思議です。5-7-5のリズムが日本人のDNAを持つ彼らにも受け継がれているのだなと、改めて感心いたします。小学生で英語なんて習わせている場合ではありません。down

古典文章の意味はとりあえずはわかりません。わかりませんが、読書百遍、何度も読み返すことにより、皮膚に染み入り、吸収率の高い彼らの柔らかい脳へどんどん吸い込まれていきます。それがいつしか、彼らの人格形成に大きな影響を与えることを切に願いながら、一人「大学」を慌てて予習するひつじでした。coldsweats01

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